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  • 恐山 死者のいる場所(南直哉・新潮新書・2012)

    ¥350

    このところよく読んでいる南師の恐山にまつわるエッセイ&いわゆる仏教論をひっくり返すロッキンな仏教論 痺れます

  • 「悟り」は開けない(南直哉・ベスト新書・2017)

    ¥600

    帯の、アウトサイダー仏教論、ってすごいですよね でも、そのような感じというか、おもしろかった 禅僧階のダースベイダーとも言われている論客の言葉は、ぎたぎたな熱と同時に冴え冷えた静、どちらもの温度で、私たちの元に届きます

  • おもしろくて、ありがたい(池波正太郎・PHP文庫・2005)

    ¥200

    池波正太郎ですよ 嫌いな人いないよね? そのあちこちで書かれたものをまとめたやつです 粋と洒落、楽しく読めます

  • 東京の空の下オムレツのにおいは流れる(石井好子・河出文庫・2011)

    ¥350

    嬉しくなる1冊 石井好子が歌うように食べる喜びに触れてみてください

  • そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります(川上未映子・講談社文庫・2009)

    ¥300

    お好きな方、 いや大ファンという方も多いでしょう 純文学界の姐さん 川上未映子のデビュー随筆集 クセになります

  • うたうおばけ(くどうれいん・講談社文庫・2023)

    ¥350

    俳人でエッセイストのくどうれいんが書きまくり 失恋と地方出身(からのコンプレックス!?)を書くと すばらしいと編集者に太鼓判を押されるという彼女の切り口、おもろいです、一緒に呑みたくなる ちなみに、彼女のエッセイを読むきっかけは、 知人の「彼女のエッセイを読んでいたらあなたを思いだした」の一言からでした笑

  • オルタナティブ(永野・リットーミュージック・2023)

    ¥800

    ゴッホより普通にラッセンが好き、 でお馴染みの永野が最近キレッキレに 芸やお笑い界を斬る芸風になったことを最近知りました 動画など観てげらげら笑っています 面倒くさい人なんやろうが、 言うこと皆「そのとおり」すぎて。 その背景にはものすごいサブカル知識があるんですね ヴィレッジヴァンガードでサブカル愛を語りまくる動画から釣られて買うてもうたよ本作 語ってます 語ってますよ 語りすぎるくらいにね

  • 私が愛した名探偵(新保博久 編・朝日新聞社・2001)

    ¥1,000

    著名な執筆陣によるエッセイ集 皆がそれぞれに大好きな探偵たちを挙げ、 愛を語ります 楽しい……! 我が恩師も「ジェームズ・ボンド」を語っております ふふふ

  • ギャンブル酒放浪記(大竹聡・本の雑誌社・2013)

    ¥750

    酒エッセイといえば大竹サン 酒とつまみの大竹サン! 軽妙に(敢えて)アホに書かれる笑いと滲み! たくさん読ませて頂いていましたが、 本作は「賭場と酒」、最強やん笑 平成の放浪記をお楽しみあれ

  • 田舎でロックンロール(奥田英朗・角川書店・2014)

    ¥700

    人気小説家が青春時代を振り返る 洋楽にロックンロールに夢中になったあの日々 アツいです 静かにとてもアツいです このひと、「めっちゃ好き」やで、 ずんずん伝わってくるで

  • ゲイ風俗のもちぎさん(もちぎ・KADOKAWA エンターブレイン・2019)

    ¥600

    地方から東京に、 出なくてはならなくなった著者が 選んだ勤務先にて出会う人びと。 その一期一会に、思う日々。 セクシャリティについて、 多様な世界の在り方難しさでもそれでも。 真摯ながら笑いを交えて語るコミックエッセイは、 気負わず読みながら読むことでたくさんのことを考えさせてくれます。

  • 常識のない喫茶店(僕のマリ・柏書房・2021)

    ¥750

    SOLD OUT

    あなたの知らない作者かもしれません。 とある喫茶店で働いておられます。 その日々です。 失礼なお客さんに注意していい喧嘩していい出禁にしていいお店です。 さまざまなお客さんが来ます。 個性あふれる皆が働いています。 ツッコミます。かかわります。あだ名つけます。 笑って怒ってツッコミ入れて。 そんな喫茶店の日々はいかが?

  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった(岸田奈美・小学館・2020)

    ¥400

    〝自分のことばで自分の気持ちをまわりのことを〟 エッセイの力とエッセイを読む(書く)醍醐味を改めて教えてくれました。 誰もにとって愛しく面倒で面倒で愛しい、かもしれない家族のことを、彼女はこう書きました。 この体と心と目で。悩んで、笑って、泣いて、笑って。

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