寄席・落語 | 本屋・桃花舞台
円朝の女(松井今朝子・文藝春秋・2009)
¥700
松井今朝子といえば 仲蔵狂乱 吉原手引草 などなど あーっ、いいですよね それに加えてわたしはこちらも好きです 三遊亭圓朝の一生? うん、そうだけど、それだけじゃない 時代と、人と、芸人と、人と、男と女と、血と「私」と
夢になるといけねぇ(橘蓮二・河出書房新社・2016)
¥600
寄席写真家である橘蓮二による写真エッセイ 彼の目から見た師匠方、寄席とは、芸とは。 とても、よいです。 いい一冊です。