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  • 別冊1億人の昭和史 昭和文学作家史 二葉亭四迷から五木寛之まで

    ¥700

    こんなんもあります 楽しい きっとお好きな方たくさんだと思う!

  • 絵金 鮮血の異端絵師(講談社編・1987)

    ¥1,000

    流行っているのですね絵金 私も数年前にハルカス美術館の絵金展に行きました そのもっともっと前に人からいただいたものです 迫力と異端の絵たち、お好きな方もそうでない方もどうぞ

  • 恐山 死者のいる場所(南直哉・新潮新書・2012)

    ¥350

    このところよく読んでいる南師の恐山にまつわるエッセイ&いわゆる仏教論をひっくり返すロッキンな仏教論 痺れます

  • 見世物大博覧会 図録(国立民族学博物館・2016)

    ¥1,000

    大事にしていたのですが共有したくなりました ご興味のある方、是非 ワクワクしますよ

  • 河鍋暁斎 暁斎百鬼画談(安村敏信監修解説・ちくま学芸文庫・2009)

    ¥600

    お好きな方も多いはず 河鍋暁斎、百鬼夜行!

  • 「悟り」は開けない(南直哉・ベスト新書・2017)

    ¥600

    帯の、アウトサイダー仏教論、ってすごいですよね でも、そのような感じというか、おもしろかった 禅僧階のダースベイダーとも言われている論客の言葉は、ぎたぎたな熱と同時に冴え冷えた静、どちらもの温度で、私たちの元に届きます

  • 昭和歌謡ものがたり(松井信幸・アルソス新書・2023)

    ¥800

    あなたの思い出の歌 私の思い出の歌 お好きな歌はありますか 丁寧に取材されたエピソードを読めることはわくわくしますね 私は『襟裳岬』の話が好きでした

  • 最後の予想屋 吉冨隆安(斎藤一九馬・ビジネス社・2017)

    ¥600

    私はギャンブルをやらないというか興味が持てないのですが お好きな方の話を聞くのが好きです 稀にですが、足を運んだとき、気になったのが、 予想屋 おもしろかったです 非常にたくさんツッコミまくりましたが笑

  • おもしろくて、ありがたい(池波正太郎・PHP文庫・2005)

    ¥200

    池波正太郎ですよ 嫌いな人いないよね? そのあちこちで書かれたものをまとめたやつです 粋と洒落、楽しく読めます

  • 東京の空の下オムレツのにおいは流れる(石井好子・河出文庫・2011)

    ¥350

    嬉しくなる1冊 石井好子が歌うように食べる喜びに触れてみてください

  • 一遍踊って死んでみな(白蔵盈太・文芸社文庫・2024)

    ¥400

    人生は、踊ること 気鋭の時代作家の描くロックSPIRIT しかし一遍を描くとこうなるものなんかな この作者といいアナキストの栗原康さんといい 踊る方も踊らぬ方もお読みください

  • ひざまずいて足をお舐め(山田詠美・新潮文庫・1991)

    ¥100

    山田詠美姐さんの半自伝 若い若い若い頃の私のバイブルでした という話は以下のZINEでも書きましたが、 あの頃仲良かった方も 今仲良くしてくれる方も この本が好きだという偶然もあり、笑ったり苦笑したり https://note.com/momohanabutai/n/n46c89a4ede73

  • 吉原御免状(隆慶一郎・新潮文庫・1989)

    ¥200

    劇団☆新感線が2005年に舞台化したアレは、良かったですね 観られた方もそうでない方も、荒唐無稽と侘び寂びともののあわれと色気と“道々の輩”の物語に触れてみて下さい

  • そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります(川上未映子・講談社文庫・2009)

    ¥300

    お好きな方、 いや大ファンという方も多いでしょう 純文学界の姐さん 川上未映子のデビュー随筆集 クセになります

  • ちくま日本文学022 宮本常一(筑摩書房・2008)

    ¥700

    今、宮本常一はいかがでしょう 昨年、NHK Eテレの100分de名著で取り上げられていたのをきっかけに、本棚から引っ張り出してきました で、すこしこんなことも書きました https://note.com/momohanabutai/n/na73c89c629f1

  • 京都寺町三条のホームズ(望月麻衣・双葉文庫・2015)

    ¥200

    アニメ化、ドラマ化、そして舞台化もされるそうですね 京都御当地ネタと骨董ネタとイケメンと胸キュン、 さくっと楽しく読めます 普段読まないような作品ですが、 お寺の骨董市のワゴン内にあったので、 連れ帰りました、ふふふ

  • うたうおばけ(くどうれいん・講談社文庫・2023)

    ¥350

    俳人でエッセイストのくどうれいんが書きまくり 失恋と地方出身(からのコンプレックス!?)を書くと すばらしいと編集者に太鼓判を押されるという彼女の切り口、おもろいです、一緒に呑みたくなる ちなみに、彼女のエッセイを読むきっかけは、 知人の「彼女のエッセイを読んでいたらあなたを思いだした」の一言からでした笑

  • 他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え(裏モノJAPAN編集部・鉄人文庫・2023)

    ¥400

    タイトル、ずるいですよね タイトルだけで買うてもうたが、 当たりだったのかそうやないなんかはわからんが笑 おじさんたちの心の絶叫がたくさん収められています ほぼ下ネタやけど (そういう系が✘な方はお読みにならないほうが、です) 読後感想は以下に https://note.com/momohanabutai/n/n29cee06abb00

  • 素敵な圧迫(呉勝浩・角川書店・2023)

    ¥300

    ハードボイルドやノワールでお馴染みの呉勝浩 私もガチな長編に一時ハマっていました さてこちらは短編集です SF!? ミステリー!? 不思議系!? 色々炸裂してます、才能が!

  • 女北斎大罪記①(末太シノ・ヤンマガKC・2024)

    ¥500

    流行りですね、応為もの。 わたしの人生の1冊は、 杉浦日向子の『百日紅』です。 タイムマシーンで北斎と応為に会いに行きたいです。 とずっと言い続けていたら、昨年、ヤンマガでこの連載が始まったことを印刷関係の浮世絵好きの方に教えてもらいました。 なるほど、こういう切り口。 本年の大河ドラマにハマっている方もそうでない方も、いかがですか。いいセリフ、でてきますよ。

  • あいにくあんたのためじゃない(柚木麻子・新潮社・2024)

    ¥700

    生きづらいあなたへ。 スカッと、うんうんってなる短編集をどうぞ! 柚木さんがぐいぐいパワフルに描ききった物語が 明日への元気をくれますよ!

  • 新選組烈士伝(縄田一男編・角川文庫・2003)

    ¥400

    お好きな方も多いでしょう新選組モノです わたしは最後の『薄野心中 新選組最後の人』が読みたくて手に入れました、そうです斎藤一先生の話です お好きな方もそうでない方も時代モノファンもそうでない方も、ちょっとレアな1冊ですので、是非に。

  • 人間標本(湊かなえ・角川書店・2023)

    ¥700

    グロ耐性のない方はご注意下さいね “イヤミス”の女王、湊かなえさんの新作は タイトルそのままの「!」な話。 蝶のように標本にする、人間を そのことに魅せられた父子を中心とした美と人間の業の物語 いかがです?

  • サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う(鈴木智彦・小学館・2018)

    ¥650

    大ファンのライター鈴木智彦氏による1冊 取材力、対象との向き合い方、 落とし込み方、書かれ方、出し方、大ファンなんです 一気読み!

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